ゲームの止め時を明確にするハーフストップ法

オンラインカジノで多額の損失を出す人というのは、大体が目標を持っていない人です。少し損失が出ると負け分を取返したいからとダラダラとゲームを続けてしまい、結果的に泥沼にはまってしまいます。そんなことが起きないように、ゲームの止め時を明確に定めている攻略法が「ハーフストップ法」です。事前に利益を確保し、損失を出す前にゲームを止めることを目的としています。

ハーフストップ法のシステム

ハーフストップ法のシステムは、目標の利益を獲得すると半分をプールし、残りの半分をベット資金とします。得た利益の一部を確保してからゲームを継続するため、仮に負けたとしても利益が残ります。そして、ベット資金の無くなった時をゲームの止め時にします。

ハーフストップ法の手順は以下の通りです。

①目標利益を定めます。
②目標利益に到達したらハーフストップ法を開始します。
③ベット資金が無くなったらハーフストップ法が終了となり、ゲームを止めます。

なお、目標利益を高くし過ぎると、目標に到達する前に損失の膨らむ可能性があるため、目標利益は現実的な数字にすることが大切です。特に、オンラインカジノ初心者の場合はゲームの流れを把握できていないため、始めは少なめの金額にした方が無難です。

ハーフストップ法のシミュレーション

ハーフストップ法は目標利益を獲得してからスタートとなるため、目標利益に到達するまでは任意のやり方でゲームを進めます。

目標利益を10ドルとしてバカラでゲームした結果、目標利益の10ドルに到達したのでハーフストップ法を開始しました。5ドルをプールし、5ドルをベット資金としてプレーしました(〇:勝ち、✕:負け)。

・1回目:〇
手始めにベット額を2ドルとしました。

・2回目:✕
同様に、2ドルをベットします。

・3回目:〇
2ドルのベットを続けます。

・4回目:✕
ここで、勝負をかけてベット額を3ドルにしました。

・5回目:✕
4回目に負けたので、損失を取戻すために4ドルをベットしました。

5回目に負けたことでベット資金の5ドルが無くなったため、ハーフストップ法が終了となり、ゲームを止めます。上記の結果を表にすると以下になります(左:ベット額/右:ベット資金残高)。

・1回目〇:2ドル/7ドル
・2回目✕:2ドル/5ドル
・3回目〇:2ドル/7ドル
・4回目✕:3ドル/4ドル
・5回目✕:4ドル/0

ベット資金の5ドルは消失しましたが、プールしてあった5ドルを残してゲームを終えられます。なお、利益の半額を残すことが目的であるため、仮に半額のベット資金で高額な利益を得た時は改めて半額をプールし、新たに半額をベット資金にしても一向に構いません。

また、利益が予想以上に大きくなった場合は50%ではなく、プールする割合を60%や70%に変更することも可能です。例えば、10ドルを利益目標としていましたが、15ドルの利益が生じたため、プール率を60%にアップして6ドルをベット資金にすることも有効です

ハーフストップ法のメリット

ハーフストップ法のメリットには以下のことが挙げられます。

1.全てのゲームで利用可能
オンラインカジノの攻略法には配当倍率2倍または3倍のゲームなどと、適用ゲームを限定するものが少なくありません。しかし、ハーフストップ法は利益の半分を残すことが目的であるため、利用するゲームに制約がありません。スロットでもルーレットやバカラなどのライブカジノでも利用可能です。

ただ、オンラインカジノに慣れていない内は、計算のしやすい勝率50%、配当倍率2倍のゲームで利用した方が無難です。例えば、ルーレットの赤・黒一方のベットや、バカラのバンカー・プレーヤーの一方へのベットなどがあります。

2.利益の半分を確保
ハーフストップ法はある面、目標利益を得た時点で成功したと言えます。後は利益の半額をきちんと確保するだけのことです。確保した利益を取り崩さない限り、ハーフストップ法で失敗することはありません。

3.システムが簡易
ハーフストップ法は目標利益の半分を確保するだけです。攻略法で求められがちな難しい手法はありません。

ハーフストップ法のデメリット

ハーフストップ法では以下のデメリットがあります。

1.目標利益への到達が条件
ハーフストップ法は目標利益に到達した時点から始まります。つまり、目標利益に到達しなければハーフストップ法は成立しないということです。従って、勝つ方法を知らないオンラインカジノ初心者は、利益を得るための他の攻略法の併用を考慮する必要があります。

2.強い自制心が必須
人間というのは欲があるため、一度得た利益を失うと取返そうと思ってしまうものです。ゲームを止めるという強い自制心を持つことがハーフストップ法には必須になります。

まとめ

ハーフストップ法で大事なことは利益目標を定め、半額を必ずプールするということです。それができれば、オンラインカジノで大金を失うということが無くなります。ハーフストップ法で肝心なことは、プールしたお金に手を付けないという強い意志を持つことです。